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シニア向け体験型で客をつかむ(WBS)

テレビ東京のワールドビジネスサテライト(WBS)でやっていました。

都内のとあるスタジオでモデル用のウオーキングレッスンが行われてました。
レッスンを受けるのは76歳、69歳、75歳と参加者の平均年齢はなんと70歳のシニア世代
全員モデル経験の内一般の人達です。

あるファッションショーへの練習をしていたのです。

ショー当日会場はレッスンを受けた 人が集まっていました。
まずはモデル控え室に移動して一息つく暇もなくメイク室に促されプロから商用のメイクをしてもらいます。
シニアのモデルの方は「化粧をプロの方にしてもらうのはすごく嬉しい」と語っておりました。 

ファッションショーのシニアモデルの衣装は通信販売の大手ニッセンにカタログに掲載されているもの。

ショーはシニア向けカタログのリニューアルを記念して開催されました。

一般のシニアの方にモデルを体験してもらうのがこのショーの目的。

ニッセンの取締役の方がこのショーの仕掛け人で「こういう場を設定しながら商品を購入してもらう関係を作りたい」といっておりました。

ショーの名前はニッセン ハッピー・エイジング・コレクション 2013秋冬ファッションショー

取締役のこのショーの仕掛人は「平均年齢70歳のシニアの女性(一般人)をモデルに起用したのは話題作りの為だけではなくこのシニア世代の方は既に色々なものを持っている。
服も雑貨も持っている、新たに買い足したいという欲求よりも何か使うきっかけがあると需要が生まれる」
「従来の通信販売の枠を超えた接点を持つ必要がある、イベントを絡めた形で商品を提供していく、実際に商品を着てもらいどう感じるのか自分が良くなったと思うリアルな体験が非常に大事』
といっておりました。

この場でファッションショーのような特別な体験を提供、服を買う動機つけをします。

2、3年後にはニッセンはシニア向け事業を現在の2.5倍の100億円まで増やしたい考えです。

通信販売では体験できないショーなどで体験を通しながら購買に繋げていくかたちとはこれからもこのような形がいろいろな企業でチャレンジしそうですね。

 

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