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シニア用 紙オムツ市場が成長中

皆さんは、”紙おむつは 赤ちゃん用”だと思われていませんか?
業界最大手である、ユニ・チャームによると国内の紙おむつ市場は
2010年に子供用1530億円、大人用1440億円であったのに対し
2012年には、子供用1390億円、大人用1590億円と
ついに赤ちゃん用を追い抜いてしまったそうです。
 
「高齢者の介護で最も苦労したことは?」という質問を内閣府が2013年に調査したところ
「排泄」が62.5%の第1位。
その中でも、排泄時の付き添いや、おむつ交換がとても苦労した という…
 
2012年3月末時点で国内の要介護3以上に該当する人は、193万人います
(要介護3:72万人、 要介護4:66万人、要介護5:61万人 )
この人数はゼロ歳児の100万人よりもずっと多い人数になります。
 
また、余談になりますが、中国では日本製の「紙おむつ」が飛ぶように売れています。
中国製では、赤ちゃんのお尻が かぶれてしまうとのことです。
「日本製信仰」は根強いようですね。
日本製の紙おむつは、中国では2倍近い価格で売られているそうなのですが
やはり裕福層、中間層が拡大し、我が子への出費を惜しまない家庭が増えたことと
中国製への不信感があるようです。
 
紙おむつ市場は、新興国と高齢化により安定成長を遂げることでしょう。

”介護ショック”が日本に襲いかかる
中国で日本製「紙おむつ」人気沸騰中 転売相次ぎ日本国内で品薄傾向
 

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