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シニアの財布が緩む「孫ビジネス」とは?

今までの「孫ビジネス」といえば お孫さんの誕生をきっかけに
ベビー服、ベビーカーなどの育自用品やランドセル、五月人形、雛人形などを
贈ることが典型でありましたが最近は変化してきているようです。

例えば「リカちゃん人形」
このリカちゃんファミリーに2012年4月から「おばあちゃん」が登場しました。
おばあちゃんの年齢は56歳。
年齢を56歳に設定したのは、リカちゃんを発売した1967年当時に
メーンターゲットを11歳の女の子に設定しており
その女の子が56歳を迎えるからだそうです。

販売元のタカラトミーには「孫と人形遊びをする時に自分(=おばあちゃん)役の人形があるといい」
などの声が寄せられて、販売を決めたそうです。

また、高級ホテル「フォーシーズンズ椿山荘」で開かれたオーケストラの演奏会は
”孫と一緒にクラシックを楽しむ”というものでした。
小さな子供が入れない演奏会が多い中で
こちらは孫と一緒にクラシックを楽しめるというもの。
気になるお値段は、食事込みで祖父母が1万三千円で小学生までの孫は3千5百円。

孫と一緒に出掛けられるという嬉しさと自分も楽しめるということで
財布の紐が固めのシニアでもお孫さんの為に使うならば
多少の出費は惜しくないと感じるのでしょうね。

また、「孫の力」という雑誌があって
孫と一緒に行く旅行や、喜ばれる贈り物など 孫の為の情報が載っており
その中で人気なのが”孫とのコミュニケーションのとり方講座”とのことです。

コミュニケーションといえば両親、子供、友達、恋人、伴侶、会社の人などと
良好な関係を築くにはどうしたらいいのか・・・と考えたものですが
これからは、孫との関係をより良くしていきたいと積極的にコミュニケーションの取り方を
学ぼうと思う おじいさん、おばあさんが増えそうですね。
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