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シニア層をターゲットにした”出前ビジネス”

出前業界が市場を拡大しようとシニア層をターゲットにして
サービスの拡充を進めています。

出前をネットで注文できるサイト「出前館」を運営する夢の街創造委員会では
シニア向けにお金や健康など生活全般に関するセミナーを開催された。
昼食として出したのは、出前で使用している食事(寿司、サンドイッチ、揚げ物など)を提供しました。
参加者からは、「自分で作るのと同じような感じで美味しい」という声も。

夢の街創造委員会 中村利江 社長は
「選べる配色サービスをやりたいと思っています。
出前館は1万1千店舗以上あるので、月曜日はA店、火曜日はB店みたいに
曜日によって店を変えてお届けということも考えられるのではないかなと思っています」と語る。
その出前館に、リラクゼーションサロンの「ベアハグ」が加盟した。
外に出るのが困難であったり、億劫なシニア層への潜在需要の掘り起こしを狙ったものです。
客は、出張でのサービスは、安心・安全の面で懸念するところがあったが
出前館とのタイアップであることで懸念が解消されたことと
サービスをしてほしい担当者を顔写真付きのプロフィールを見て決めることができる
ことも安心して利用できる要素の1つのようです。


また、ハンバーガーチェーンのモスバーガーでは、主にシニア層の増加を狙う為に
2014年4月より朝7時から開店し、朝限定メニューとして9品目を提供している。
おすすめメニューは[モスの朝ライスバーガー朝御膳「鮭」]480円
鮭と昆布をはさんだお米のハンバーガー、豚汁と漬け物のセット だそうです。

モスバーガーは2006年から宅配事業を始め、現在330店以上で実施している。
モスバーガー 成増店では宅配料が300円。約4割がシニア客とのことです。
シニア層のニーズに応える為に事業を拡大していく見通しのようです。

大黒屋では、この春から出張買取サービスの強化に乗り出しました。
スタッフが自宅に出向いてバックや貴金属を査定することで
シニア層(50歳以上)の売上が15%以上アップ(2012年と2013年 11~12月の同時期を比較)
特に70歳以上の方は、40%アップしたとのことです。

大黒屋は「物」よりコト消費を望んでいるシニア層の潜在的ニーズが高いとみて、
質店に入りづらいというシニア層の取り込みを狙っていくようです。
 

高齢になりますと、外出することが難しくなってきますので
自宅に届けてくれたり、来てくれることは嬉しいサービスで
今後の出前や出張サービスの市場はますます拡大していきそうですね。
 
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